資料の部屋
新たな高齢者介護システムの構築を目指して
高齢者介護・自立支援システム研究会-----1994.12
|
第1回 7月1日
・高齢者介護をめぐる現状について
第2回 7月13日
・老人保健福祉サービスの現状について
・諸外国の高齢者保健福祉システムについて 第3回 7月25日
・地域における先駆的な取組について
・これからの介護サービス体系のあり方について 第4回 8月1日
・現行制度の機能と限界について
・費用保障制度のあり方について 第5回 8月23日
・基本理念及びこれまでの議論の整理について
・サービス利用の基本的仕組み等について 第6回 9月21日
・高齢者の住宅問題、マンパワー問題について
(建設省住宅局住宅政策課、厚生省老人保健福祉局老人福祉振興課、社会・援護局施設人材課からヒアリング)
・要介護認定基準について
第7回 10月6日
・ドイツの介護保険制度について
マイデル教授(マックス・プランク海外/国際社会研究所長)
・アメリカの介護制度について
バトラー博士(マウントサイナイ医科大学老年学部長兼教授、国際長寿社会米国リーダーシップセンター理事長)
ストーン博士(米国厚生省次官補代理、大統領医療改革タスクフォース長期介護部会長) 第8回 10月17日
・家族法からみた高齢者の介護と扶養義務、介護と相続の問題等について
(名古屋大学法学部 水野教授からヒアリング)
・介護システムと費用負担について
第9回 11月4日
・研究会報告書の項目立ての検討について
第10回 11月14日
・研究会報告書スケルトン(案)について
第11回 11月25日
・研究会報告書(案)について
第12回 12月5日
・研究会報告書(案)について
|
|