卒論・修論・博論の部屋

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 朝日新聞社を2001年に“卒業”し、大阪大学大学院人間科学研究科に移った私には、学生、院生のみなさんとの刺激的で楽しい日々が待っていました。ここでは、修士論文、博士論文に加え、3年生のミニ卒論、4年生の卒論を担当する役目がありました。
 2004年、阪大をまたまた“卒業”してしまった私に、国際医療福祉大学大学院に新設された医療福祉ジャーナリズム分野の院生さんたちとともに過ごす幸せな日々が待っていました。分野の性質上、修士号、博士号の作品は、しばしば出版もされます。 以下に、阪大・国際医療福祉大学大学院作品をアップさせていただきます(^_-)-☆
 池上英隆さんは、このHPを更新してくださる「えにしネット」に欠かせない阪大時代の卒業生です。
横田恭子さん2004年/口頭諮問用資料


[本人からの紹介文]自分自身の病気の経験(ネフローゼ症候群)を元に医療に興味を持ち、この卒論を書きました。この卒論が縁で現在もいいなステーション・いいなプランナーとして情報室の研究を続けています。引き続きの研究結果はいいなステーション患者図書室のページに掲載しています。



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