卒論・修論の部屋

市民・患者が医療情報を得ることの必要性とその方法としての医療情報室の役割と展望
池上英隆さん

※注釈番号にマウスを乗せると注釈が表示されます。


 論文の執筆にあたっては5つの施設を見学し、担当者の方にお話を聞かせて頂きました。以下の担当者及び施設の関係者には厚くお礼を申し上げます。(見学した日時の早い順)

国立病院大阪医療センター 「患者情報室」(2003/9 よりボランティアとして参加)
COML 代表 辻本 好子 氏
同 事務長 山口 育子氏
同 患者情報室担当 山本 ゆかり 氏
並びに情報室のボランティア、病院の職員の方々

東京女子医大病院「からだ情報館」(2003/10/31 訪問)
担当司書 桑原 文子 氏

静岡県立 静岡がんセンター 「あすなろ図書館」(2003/11/27 訪問)
担当看護師 廣瀬 弥生 氏

国立長野病院 「ホッとらいぶらり・長野」(2003/11/28 訪問)
副院長 武藤 正樹 氏
ホッとライブラリ・長野 副代表 釼持 ミヨ子 氏
同 会計 平井 昭夫 氏
同 ボランティア 森澄 隆夫 氏

京都南病院 図書室(2003/12/17 訪問)
担当司書 山室 眞知子 氏

また、以下の方々もお話を頂き、論文の参考にさせて頂きました。厚くお礼申し上げます。

パラメディカ 店主 星野 史雄 氏 (2003/11/28 パラメディカ事務所へ訪問)

井上 由紀子 氏(2003/12/20 井上氏宅へ訪問)

有限会社RDシステムズ・ジャパン 代表取締役社長 平原 憲道 氏
いいなステーション 代表 和田ちひろ 氏
(2003/12/23 いいなステーション関西オフィスへ訪問)

日本病院患者図書館協会 代表 菊池 佑 氏 (メールでのアドバイス及び文献・資料の送付)

大熊由紀子教授、堤修三教授には終始ご指導、ご助言を頂き感謝しています。
授業で講演頂いた講師の方々、特に勝村久司氏、瀬戸山元一氏、木原孝久氏、には多くの示唆を得ることができ、感謝しています。
ソーシャルサービス論講座の大学院生、学部生のメンバーにも議論などで多くの刺激を得ることができました。ありがとうございます。
論文に協力してくださった皆様、ありがとうございます。


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