○“プライバシーに配慮した４人部屋”がもたらすもの／松本均さん（介護保険情報１２.３月号）

○「多床室容認でなく、個室ユニット推進の明確化」　介護給付費分科会座長の大森彌さん　インタビュー（キャリアブレイン）

○社会保障審議会介護給付費分科会とりまとめ案
○人生最後の季節。人間としての尊厳と文化的生活の保障を

○長妻厚生労働大臣への緊急要望書「特養ホームの「個室・ユニット型施設」を国は方針どおり毅然として守り、促進することを市民より心から要望します」
○宮島老健局長への個室・ユニット型施設の方針変更に関する意見書
　 特養ホームを良くする市民の会　2010.9.13

○個室ユニットケアを巡る３つのがっかりと１つの夢
　堤修三さん　大阪大学大学院人間科学研究科教授

○あなたは雑居部屋で老いたいですか？〜雑居部屋特養の新設を許さない緊急集会
2010.6.27（日）星稜会館で

○「雑居部屋で老いたくない」　1988年4月13日の朝日新聞の社説

○「時計を逆回しする天下の愚策」
　池田徹さん　特養ホームをよくする特養の会代表

○標準は全室個室ユニット。根拠は「高齢者の尊厳の保持」を規定した介護保険法に
　橋本武也さん　特養ホームをよくする特養の会事務局長

○「雑居部屋での暮らしは虐待です」
　太田秀樹さん　全国在宅療養支援診療所連絡会　事務局長

○「４人部屋を望んでいるのは誰？」
　柴田範子さん　ＮＰＯ法人「楽」理事長

○「人生の最期を他人との４人部屋で耐えさせることは、まさに、人権蹂躙」
　山崎章郎さん　ケアタウン小平クリニック

○「無職の学生と同じ住環境を、高齢者に」
　小山剛さん　高齢者総合ケアセンターこぶし園総合施設長

○「個室・ユニットを進めるための２つの提案とプラスワン」
　松本均さん　横浜市介護保険課長

○「雑居特養は虐待。人の住まいではない〜地方分権が泣く知事たちの発言」
　浅川澄一さん（日本経済新聞・編集委員）

○「自治体の自由に任せると、いまの日本では、雑居部屋が増えてしまう」」
　太田修平さん（日本障害者協議会理事）

○「雑居」と「和気あいあい」の神話的関係
　故・外山義さん（京大教授）の遺言

○「魂の器」と"オイルサーディン"と
　故外山義さん（京大教授）の遺言