福祉医療政策激動の部屋
☆「小規模多機能事始め」……制度の生みの親、香取照幸さんが
☆受け継いだ若者たちのパワポ(抜粋/2015.1の小規模多機能事業者全国大会から)
☆社会科学の立場から「病院の世紀」の終焉を説く猪狩さんと92年から「出前医者」を名乗って実践してきた太田さんの、日本の医療福祉の未来を予言する対談です(*^―^*)
☆「さくら苑」虐待事件に関する改善への意見書/2006.9.1特別養護老人ホームを良くする市民の会
(Wordファイル31KB)
☆改正介護保険ホットライン集計速報
(Wordファイル520KB)
……7つの小さな市民団体が集まってつくった「改正介護保険ホットライン企画委員会」が6月に行った電話相談。3台しかない電話器は鳴りっぱなしでした。高齢者ご本人から直接かかってきたものが3分の1にのぼったことが、事態の深刻さを示していました。その速報を緊急アップします。
……日本グループホーム学会栩木保匡さん、露木之子さんの長崎火災現地検証から
☆安全偽装:長崎7人死亡火事の現場から(毎日新聞の連載より)
★介護保険制度改革の概要(28ページのパンフレット・PDFファイル) 厚生労働省2006.3
★介護保険制度改革Q&A(厚労省から都道府県の担当課、関係団体に送付・PDFファイル)2006.3.27 ★改正介護保険制度について 機関紙「自由民主」2006.4.4
火災で7人のお年寄りが亡くなった長崎県のグループホームは、「地域の中」という理念とはかけ離れた環境にありました。周辺に民家はなく、火災が起きたとき、救出、初期消火、通報をスタッフのみで行わなければならない状況でした。この悲劇のあとの行政やメディアの対応では、スプリンクラーよりもっと重要なことが忘れられています。
☆介護保険制度改革の最新動向 2005.8.9
(パワーポイント)
介護保険制度が始まって5年。サービス利用者や財源はどう変化したでしょうか?法改正で登場した新予防給付、地域包括支援センター、小規模多機能型居宅介護、サテライト型居住施設、施設給付の見直し、新しい利用者負担とは? それらを解説した、厚生労働省老健局計画課の資料です。
長寿社会開発センターの雑誌『ひょうひょう』が2001年暮れにインタビューしてくださったもので、このHPを開設したときアップしました。文末の「100のチェックボイント」はその後改定を重ね、「あなたの住むまちの"老後の"安心」から、「老後」をとって、「あなたの住むまちの安心度をはかる100のチェックポイント」に広がりました。
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