社会保障と政治の部屋
目次
「明石を素晴らしく変えてくれた泉さんの再起を応援したい! 」と自然発生した市民の有志のフェイスブックです
Economist Intelligence Unitの世界民主主義指数が発表されました。「公明な選挙による複数政党の政治」、「機能する政府」、「国民による政治参加」、「民主的な政治文化」、「市民的自由」の5つについて10点満点で指数化。世界の167か国を「完全民主主義」「欠陥民主主義」「混合体制」「独裁体制」に分類しました。(春海二郎さんの「むささびジャーナル」より)
財布あずけ、安心と連帯を手に/競争社会、金は各自の懐に
国際シンポに集まった満員の聴衆は、北欧の現状報告に驚き、「福祉国家建設は一人ひとりの市民がどれだけの対価を払うかという覚悟と決意の問題」という意見に大きくうなずいていた。
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「社会の仲間がみんなのために税金を払い、不安や痛みを分かち合う『私たち』を作ろう。 それが、『All for All』」。民進党の前原・新代表のブレーンが辛口質問に答えます。
社会保障・税一体改革の基本的考え方/2.社会保障改革のポイント
3.一体改革の現場で思うこと/4.閣僚による「全国行脚」/院生・聴講生との意見交換
内閣府官房社会保障改革室 内閣審議官(当時) 香取照幸さんの国際医療福祉大学院での講義録2012.7.5
在スウェーデン日本国特命全権大使・渡邉芳樹さんの講演2012.1
医療・福祉を充実するためには消費税4%分が必要というシミュレーションに続き、年金も加えた試算が、2008年11月4日報告されました。
「経済財政諮問会議の議論は、社会保障の負担面ばかりに焦点が当てられてきました。国民が安心して暮らすためにどのような社会保障サービスが必要なのかということが基本にされるべきであります」と尾辻さんが総理に詰め寄って反響を呼んだ演説を、即日アップしました。
病床で「ILOへの申立書」の筆をとった丸山さんの渾身の訴えです。12月5日、小倉昌男賞特別賞の授賞式で、ご子息が読み上げられました。

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