優しき挑戦者(国内篇)
このページでは、「前例は破るためにあるもの」を身をもって実践している日本の「挑戦者」を次々とご紹介します。
目次
(139)ジャーナリズムの未来を切り開く力作ぞろいの第13日本医学ジャーナリスト協会賞がきまりました
記念シンポジウムは11月18日(月)18時30分〜20時30分、日本プレスセンターで。
会場の広さに限りがあるので、会員以外の方はオンラインで御参加ください。 申し込みは、お名前・お仕事(ご活動)をそえて、事務局 受賞理由の全文はこちら
(138)ぶどう社の静かなる奮闘
第25回 糸賀一雄記念賞
シグロ 代表取締役 山上徹二さんのスピーチ 第9回 糸賀一雄記念未来賞 じゅんちゃん一座 座長 竹内淳子さんのスピーチ 授章式での一座のみなさん 第9回 糸賀一雄記念未来賞 NPO法人東京レインボープライド 杉山文野さんのスピーチ
(133)11月13日の日本医学ジャーナリスト協会賞シンポジウムで映されたパワーボイントです。
★ETV 特集 「ルポ 死亡退院 精神医療・闇の実態」 NHK ディレクター 青山浩平さん・持丸彰子さん
★「ゆりかご 15 年 いのちの場所」と一連の報道 熊本日日新聞社「ゆりかご 15 年」取材班 ★『ツベルクリン騒動 明治日本の医と情報』 月澤美代子さん
全国から推薦された作品の中から、「オリジナリティ」「社会へのインパクト」「科学性」「表現力」を選考基準に、協会内に設けた選考委員会で審議しました。受賞者による記念シンポジウムは、11月13日(月)午後6時半からオンライン方式で。無料。申込みは協会事務局 secretariat@meja.jp にメールで。
大学院生のとき、この部屋の(46)アルビノ、2万人に1人の若者たちが出会ったネットワーク
に登場してくださった相羽大輔さん(写真中央)が、大学の准教授になって、公開講義に来てくださいました。 障害のあるこどもたちをゲームで楽しく育てる特技をもった博士として。
授章式とシンポジウムの模様は、https://www.youtube.com/watch?v=-JuRXIyaQmg
★大賞 「生殖技術と親になること 不妊治療と出生前検査がもたらす葛藤」 (みすず書房) 柘植あづみさん https://www.msz.co.jp/book/detail/09000/ https://www.amazon.co.jp/dp/4622090007/ ★優秀賞 目撃者f ?「消えないアラーム〜医療的ケア児 命つないだ先に〜」 FBS福岡放送 報道局 https://www.fbs.co.jp/movie/f/znqdGI3hPxK ★優秀賞 やまなしSDGsプロジェクト特別番組「善意の休診日〜毒舌院長の奮闘記〜」」山梨放送報道制作局古田茂仁さん https://youtu.be/FqT1nUHI4MU (短縮版) ★優秀賞 連載企画「明日につなぐ 地域医療」 山形新聞 「明日につなぐ地域医療」取材班 https://www.yamagata-np.jp/feature/asunitsunagu/
(128)第8回糸賀一雄記念未来賞を受けて
★第23回糸賀一雄記念賞 玉木幸則さん
★第7回糸賀一雄未来賞 若林重一さん/山上庄子さん
★「筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者嘱託殺人事件を巡る一連の報道」京都新聞社 ALS患者嘱託殺人事件取材班
★オンライン連載「精神医療を問う」 東洋経済新報社 風間直樹さん 井艸恵美さん 辻麻梨子さん ★「ルポ『命の選別』 誰が弱者を切り捨てるのか?」(文藝春秋)毎日新聞 千葉紀和さん 上東麻子さん ★「拝啓 連也様 〜マスク越しの闘病20年〜」福井放送 報道部
全国から推薦された作品の中から、「オリジナリティ」「社会へのインパクト」「科学性」「表現力」を選考基準に、協会内に設けた選考委員会で審議し4作品に決まりました。受賞者による記念シンポジウムは、11月26日(木)午後6時半からオンライン方式で。会員・非会員とも無料。申込みは、協会事務局 secretariat@meja.jp にメールで。詳細は、https://www.mejaj.org/award を。
(123)地域共生ホーム全国セミナーIN富山 2019・11・24
(121)「この子らを世の光に」糸賀一雄記念賞・記念未来賞が決まりました
【大賞】
『発達障害に生まれて〜自閉症児と母の17年』 小児外科医 松永正訓さん 【優秀賞】 NHKプロフェッショナル仕事の流儀 「医療事故をなくせ、信念の歩み〜医師・長尾能雅〜」 NHK制作局第2制作ユニット ディレクター 大野兼司さん 「東京医科大の恣意的不正入試事件に端を発した一連の報道」 読売新聞社会部 「不正入試問題」取材班 『化学物質過敏症〜私たちは逃げるしかないのですか〜』 テレビ金沢 「化学物質過敏症」取材班
(119)北海道・浦河・べてるまつり2019
(117)受賞者シンポ・日本医学ジャーナリスト協会受賞作
当日のパワーポイントです。
『早川一光 聞き書き こんなはずじゃなかった』 『医療ルネサンス「いのちの値段」』 『在宅死“死に際の医療”200日の記録』 『がんと闘う子どもたち〜小さなレモネード屋さん〜』 『「孤独」は消せる。』 『大学病院の奈落』
(116)第20回糸賀一雄記念賞
(115)第4回糸賀一雄記念未来賞
東京都地域密着型サービス協議会2018年度定例会「認知症当事者の声に耳を傾ける」より
映像部門『在宅死“死に際の医療”200日の記録』『がんと闘う子どもたち〜小さなレモネード屋さん〜』/新聞雑誌部門『早川一光 聞き書き こんなはずじゃなかった』 『医療ルネサンス「いのちの値段」』/書籍部門『「孤独」は消せる。』『大学病院の奈落』『地図から消される街』。フェイスブック、映像、書籍と、メディア横断的に広がった活動『障がいを持つ息子へ 息子よ。そのままで、いい』に、初めてのメディアミックス部門大賞が決まりました。
朋幸doctorの迫力ある講演のユーチューブ「食べること 生きること〜最期まで食べられる街づくり〜」 は https://www.youtube.com/watch?v=P3riLSn0OxM
皆の衆・神宮寺の「えにしin 信州」の高橋卓志和尚の新たな旅立ち
この優しき挑戰者の部屋には、(5)風を起こした3人の編集者というタイトルで、2002年に登場なさっています。
(107)生笑一座(いきわらいちざ)が広める「生きていれば、きっと、笑える日が来る」
一度は自殺を考えたホームレス経験ある「一座」のメンバーが、笑いのなかで上手な「助けて」のつたえ方を。
(106)「この子ら『に』世の光を」から「この子ら『を』世の光に」で知られる糸賀一雄さんの記念賞の受賞者による講演が素晴らしかったので、パワボをお裾分けします。
奥田知志さん……「生きていれば、笑える日がくる」
明石洋子さんと徹之さん……「お仕事がんばります」の次は「結婚がんばります」 バクバクの会〜人工呼吸器とともに生きる……「可能性は無限大」 花戸貴司さん……「わけて、あつめて、しばる」から「まぜて、ちらして、つなぐ」
「オリジナリティー」「社会へのインパクト」「科学性」「表現力」を選考基準に多数の推薦作の中から選考された作品の受賞理由は。。 (テキストデータはこちら)
(104)勝手に地域包括ケア!
★コミュニティ・デザインの鉄人『小泉圭司』さんが繰り広げる『制度に乗らない』からこそ出来ちゃうその驚愕の仕事たちとは!……森田洋之さん 2017.6.21
★お年寄りが主役のまちづくり……小泉圭司さんの公開講義でのパワボ2016.10.19 ★ある日の幸手・ぷリズム
犯人がここで働いていたら殺すことなど思いつかなかったことでしょう。「朋」誕生のいきさつは、コチラを。
(101)「新しい医療のかたち賞」9年の奇跡
医療の質・安全学会名物だったこの賞、提唱者の上原鳴夫教授の逝去とともに9回で終了し、記念誌が発行されました。
(100)日本医学ジャーナリスト協会 大賞・優秀賞
発足25周年を記念して設けた「日本医学ジャーナリスト協会賞」。第5回目となる2016年も、「オリジナリティー」「社会へのインパクト」「科学性」「表現力」を選考基準に多数の推薦の中から選考。大賞・優秀賞6作品が決まりました。その受賞理由は。。
「浦河ひがし町診療所物語」の第4回「リニューアル」。2016年7月に浦河を訪ねた時、ゆきが撮った拙い写真を斉藤さんのご許可のもと、つけさせていただきました。冒頭は漫才の松本ハウスを迎えた「幻覚&妄想大会」の舞台風景。5ページの1枚目は、診療所の「デイケア」の拠点の1つ、田んぼ、2枚目中央は斉藤道雄さん、3枚目は「幻覚&妄想グランプリ」の表彰式。「おこめ券」は、この田んぼで収穫するはずの「幻米」の予約券です。
いまは司法書士として活躍する1967年生まれの岡住貞宏さんが、精神病の患者さんに対する誤解・偏見を除きたい一心で、保育園児だったころの体験をプログにつづっています。いまと違って入院期間が長かった1980年代の三枚橋病院を描いた「精神病院の祭りが町の祭りになった」はこちらを。岡住さんが、精神病の人への誤解・偏見を解くために書かかなければ、と思うきっかけなった小児科医のブログは、こちらを。
10周年記念シンポ(2016.7.24)での山崎章郎さんのパワボ。
2007年にご紹介した東京・小平、「日本中にあったらいいな」のコミュニティケアはこちら。
名を明かされない津久井やまゆり園の犠牲者たち。。同じことが、この日本で長く続いてきました。日本医学ジャーナリスト協会賞の大賞を受賞したNHKのETV特集「僕は忘れない〜瀬戸内 ハンセン病療養所の島〜」の主人公、亡くなった山本隆久さんたちもそうでした。「きたよ一夫」という骨壺の文字にこめられた「故郷に戻りたい」という思いを、受賞作のディレクター猪瀬美樹さんがフェイスブックに綴りました。
(95)もしも、訪問の家や青葉園に犯人が勤務していたら
街の中にある横浜の「訪問の家」や西宮の「青葉園」の利用者は、「神奈川県立津久井やまゆり園」で殺された方々と同様に重度、重複の障害があります。ふつうの方法ではコミニュケーションできない身です。にもかかわらず、一人一人の個性を大切にされ、まちの人たちと交流し、輝いています。スタッフは、「自分自身も満たされている気持ちになります」「それで、給料をもらえるなんて幸せ」といいます。犯人が、「訪問の家」や「青葉園」で働いていたら、「価値がないから殺す」という考えにとりつかれることはなかったことでしょう。
重い障害があると知って出産した野田聖子さんを昨年、大学院の公開講義にお呼びしました。そのときの真輝ちゃんの映像と聴講生の感動です。その聖子さんが毎日新聞2016.8.17 東京夕刊でインタビューに、こう、こたえています。
「障害があると分かっている子を産んだ、その医療費は国民が負担する、ならば一生感謝すべきだ、といわれました。私が死んだ後、一体息子はどうなるのか、と慄然(りつぜん)としました」
(92)第9回「新しい医療のかたち賞」
「がまんでけへん」方ボランティアと受賞のみなさん
日本認知症ワーキンググループ 当日スピーチ原稿 NPO・大阪精神医療人権センター 当日スピーチ原稿 一般社団法人・日本男性看護師会 2007〜2012の受賞のみなさんが起した「うねり」
受賞者によるシンポジウム「ジャーナリズムのすべきこと」が11月6日(金)プレスセンターホールで開かれました(写真)。以下は当日のパワボ・資料です。
佐藤雅彦さん AERAインタビュー「不便だけど不幸ではない」 いかに生きるか 樋口直美さん 認知症をめぐる多くの問題は「人災」 川畑恵美子さん 「精子提供・・・出自を知る権利 家族とは何か」 原稿 石原大史さん 「薬禍の歳月〜サリドマイド事件・50年〜」 古田綾さん 「STAP細胞の矛盾」(日系サイエンス号外) 鳥集徹さん 「製薬業界による医療の植民地化」
●闘魂継承!『地域包括ケア@地域で人を支えるということ』
師と仰ぐ小山剛さんを若者たちが迎え2014.1.18開いた講演会。2015年3月13日、小山剛さんは60歳の若さで急逝。文字通り「伝承」の記録になってしまいました。アマチュアの映像記録を、今田好敬さんが、音声をくっきりと調整し、パワボを貼り込み、もしかしたら、参加した方より、よく理解できるようなユーチューブにしあげてくださいました。
●小山剛さんの別の日のパワボから
(89)<医療の質・安全学会の「新しい医療のかたち賞」第8回目の受賞者がきまりました
<患者を中心とした取り組み部門>
薬害オンブズパースン会議 パワボ(ノート付き)
<医療者を中心とした取り組み部門> ケアプロ株式会社 パワボ 解説 <地域社会の取り組み部門> NPO法人 いのちにやさしいまちづくり ぽぽぽねっと バワボ
障害福祉の世界で知らない人はいない、でも、超零細な出版社「ぶどう社」の代表&編集者の市毛研一郎さん。2014年春に亡くなるまでの38年間に219冊を世に出しました。いずれも市毛さんがこの世いなかったら生まれなかった本です。
懐かしいふるさとの風景とピアノの調べとともに11月15日、若狭町政10周年記念の催しの中で披露されました。誕生のいきさつはこちら
創立10年を迎え、日本人の自殺を減少させる原動力になっているライフリンク。その原点になった胸を締めつけられる冊子です。いきさつは「命の輪をつなぐ遺児たち」を。
「現場(実践)」と「研究」と「政策」の連動させて、日本の自殺対策の総力を結集し、政策作りの新たな枠組みをつくるユニークな学会を目指しています。
11月16日の表彰式で、感動的なほど美しい若狭の風景とともに映し出された最優秀賞と優秀賞です。 誕生の物語はこちらを。
◎患者を中心とした取り組み部門:ペイシェントサロン (代表・鈴木信行さん) ◎医療者・医療機関を中心とした取り組み部門:「いろはうた」による医療安全への患者参加の取り組み (大阪大学医学部附属病院中央クォリティマネジメント部) ◎地域社会の取り組み部門:「まちで、みんなで認知症をつつむ〜大牟田市地域認知症ケアコミュニティ推進事業〜」 大牟田市認知症ケア研究会(代表・大谷るみ子さん)
(82)日本医学ジャーナリスト協会の第2回の大賞・特別賞・優秀賞受賞者によるシンポジウムで映し出されたパワポをリンクしました。
<大賞> ◆新聞部門 毎日新聞社科学環境部 (河内敏康さん、八田浩輔さん) 降圧剤「バルサルタン」の臨床試験をめぐる疑惑に関する一連の報道 ◆書籍部門 六車由美さん/『驚きの介護民俗学』(医学書院) ◆映像部門 NHK厚生文化事業団 川村雄次さん(現・NHK 制作局 文化・福祉番組部 ディレクター)貸し出し型DVD3部作『認知症ケア』 <特別賞> ◆『TIP 正しい治療と薬の情報』 医薬品・治療研究会(代表・別府宏圀さん) <優秀賞> ◆藤原瑠美さん/「ニルスの国の認知症ケア〜医療から暮しに転換したスウェーデン」(ドメス出版) ◆上原真人さん/「八重山病院 データでムヌカンゲー」(ボーダーインク) ★★協会賞の応募規定・候補推薦書はこちらを(^_-)-☆ 選考基準は、「オリジナリティー」「社会へのインパクト」「科学性・論理性」です。
(81)フランス文学を学ぶごくふつうの大学生が視力と聴力を失いながら生きててゆく姿を追った、朝日新聞のChristmasの日の紙面。その荒美有紀さんのブログはhttp://miyuyustar.exblog.jp/です。美有紀さんが心の師と仰ぐ福島智東大教授の「盲ろう者として生きて考えることは http://www.yuki-enishi.com/yuki/yuki-121024.pdf
2007〜2012の受賞者のみなさんが起した「うねり」が25ページの冊子にまとめられました。上記のサイトからダウンロードできます。
11月17日の表彰式で、若狭の風景とともに映し出された最優秀賞と優秀賞です。 この一行詩の試み、山口県にも飛び火しました。誕生の経緯はこちらを。
◎大賞 山陰放送テレビ総局テレビ制作部『生きることを選んで』 ◎大賞 下野新聞2025年問題取材班『終章を生きる 2025年超高齢社会』 〇特別賞 たばこ問題情報センター 『禁煙ジャーナル』(月刊紙) 〇特別賞 特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構・コンボ メンタルヘルスマガジン『こころの元気+(plus)』(月刊誌)
受賞した方々についてさらに詳しく知りたい方のためにリンクしますね。 ◎患者を中心とした取り組み部門 特定非営利活動法人やっとこ 「ハーモニー」のみなさん/幻聴妄想なことば ◎医療者・医療機関を中心とした取り組み部門 ワンストップ機能をあわせ持つ相談支援の場所「暮らしの保健室」 ◎地域社会の取り組み部門 三方よし研究会のみなさん
世界でただ1つw(゜o゜)w 幻覚&妄想大会で有名なこのお祭り・2012年は「ホップ・ステップ・ダウン」を合い言葉に8月25・26日゛全国から「ベテラー」が集まって開かれました(*^―^*)
小児病棟の子どもたちは治療のつらさ、家族と離れている淋しさに耐えています。その子たちが輝けるように、笑えるように、大好きな遊びで支えてきたボランティア組織。20年も続き、各地に飛び火している理由を探っていたら、「ボランティアは伝染する」というおゆきの第4法則にぴったり当てはまりました(^_-)-☆
福井県若狭町の一行詩コンクール、第4回の2011年度から「認知症部門」に「人と人がつながる部門」が加わりました。11月12日の表彰式で、若狭の風景とともに映し出された最優秀賞と優秀賞をご紹介します。
医療の質・安全学会(高久史麿理事長)のが、2007年から行ってきた賞、第5回目の受賞者と受賞理由、そして、受賞した方の学会でのプレゼンパワポです。
健康情報棚プロジェクト 長崎在宅Dr.ネット 一関市国民健康保険藤沢病院
2011年4月の「えにし」の集い の夜の部「さまざまな運命・さまざまな挑戦」のトークのエッセンス。
2011.6.11、62歳でこの世を去った清水さんを偲んで月刊誌「ウォロ」に書いた記事です。2005年の公開講義をまとめた『患者の声を医療に生かす』(医学書院)に掲載された、清水さんのミニミニ講義部分はこちら。
阪神・淡路大震災のとき駆けつけた人々に手渡すために、大阪ボランティア協会の早瀬昇さんが書き下ろしたものです。16年前のものですが、今回の震災被災者を応援するときにも示唆に富んでいると思い、アップさせていただきます。
福井県若狭町が募集した認知症をテーマにした一行詩コンクールに、ことしも全国から作品が集まりました。その中から最優秀賞と優秀賞をご紹介します。入選作はこちらから。
「えにし」のHPの登場人物たちの日々が 『恋するようにボランティアを〜優しき挑戦者たち』という 本になりましたo(^^o) (o^^o) (o^^)o
福井県若狭町が募集した認知症をテーマにした一行詩コンクールに、北海道から沖縄まで、4172の作品が集まりました。その中から最優秀賞と優秀賞をご紹介します。全作品はこちらから。
(17)「和製でんぐりがえしプロジェクト」ことはじめ(改装中)
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